日本
繪本學會2012 年 第15 屆年度大會
在熊本縣山鹿市八千代座 舉行。
6月2日第
一
天12:30開場的「てくてく座」(繪本畫家組成的劇團)特別公演「山鹿夢物語」。
除了日本繪本學會的會員之外,還有特地來看戲的觀光客。兩層樓的古蹟劇場八千代座擠進了800人。排了很久的隊,脫了鞋子進場,領了便當在塌塌米的座位上吃,大家在等開場前的情景。
八千代座官方網站 http://www.yachiyoza.com/
歷史簡介(節譯自以下官網資料):
明治43年(1911)年以江戶時代的傳統劇場型式建築完成開業的劇場。
當年由山鹿市商工會組成劇場協會,地方商家一起出錢建造的。設計八千代座的是一位燈籠師傅木村龜太郎,他並非建築專家(山鹿市的燈籠很有名),但為了設計家鄉的劇場熱心地到處參觀東京的歌舞伎劇場,甚至跑到上海去學習當時洋建築的工法。昭和40年代(1965~) 之後,民眾的娛樂多樣化,八千代座也漸漸老朽,幾乎在停業的狀態。之後,當地的老人會發起「一人一片瓦」運動,募集了資金,重修屋瓦,受此運動感動的當地年輕人也開始企劃一些活動,讓劇場再次復活。
平成二年(1990)由當地市民主辦的「坂東玉三郎舞蹈公演」(非常有名的歌舞伎演員),引起很大的迴響,在明治時期的小劇場「八千代座」看戲,成為日本知名的風雅。
八千代座於是亮麗重生。
<国指定重要文化財>
八千代座は、明治43年に建築の江戸時代の伝統的な芝居小屋の様式を今に伝える芝居小屋です。山鹿の商工会が劇場組合を作り、1株30円の株を募って建てたものです。八千代座を設計し、工事監督をしたのは、回船問屋の主人で灯籠師でもあった木村亀太郎です。建築には素人でしたが、研究熱心で東京の歌舞伎座や各地を見学、さらには上海に渡り洋式工法の長所も取り入れました。昭和40年代になると庶民の娯楽が多様化し、八千代座は時の流れの中に取り残されていきます。閉鎖状態が続き老朽化が進む芝居小屋。朽ちかけていく八千代座に一番心を痛めたのは、華やかだった頃を知るお年寄りでした。老人会は、「瓦一枚運動」で募金を募り、屋根瓦を修復。この運動に刺激を受けた若者も、復興へ向けての様々な活動を始めました。その後昭和63年国重要文化財に指定されました。
平成2年から市民の手づくりで行われた「坂東玉三郎舞踊公演」では、明治の芝居小屋:八千代座が創り出す空間のなかで、華麗に舞う玉三郎丈の舞台のすばらしさに観客は魅せられ、この公演が復興への大きな追い風となり、八千代座の名前を全国に広めることになりました。
平成8年より平成の大修復・復原が始まり平成13年完了。
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